協議会について

全国地域VAN事業者協議会について

平成4年10月の全国地域VAN事業者懇談会を経て、平成5年2月に設立された「全国地域VAN事業者協議会」は、幾つかの課題を抱える全国各地の地域VAN事業者が協力し、ネットワークサービスを地域活性化と、豊かな地域社会を構築するための情報インフラストラクチャーとして発展させるための全国組織です。

当協議会では、以下のような具体的なテーマについて活発な活動を展開しています。

  1. JICFSと連繋した商品コードサービスシステムの構築の研究
  2. 低価格発注端末機の開発と普及
  3. 流通VANに関わるサービスシステムのノウハウの交換と技術交流
  4. 地域VAN運営のノウハウの交流
  5. 料金体系の現状の調査と標準化に関する研究
  6. その他地域VANの相互協力に関する検討

地域VANとは

VANとはValue Added Networkの略で、付加価値通信網とも呼ばれています。
VANでは通信回線を用いる信号の伝送だけではなく、様々な種類のデータのフォーマット変換、処理機能などを付加して提供するデータ通信サービスの一つです。

地域VANは、その内、主に地域の小売業と卸売業の受発注を仲介するサービスの事を指します。

local

地域VANが、全国的なサービスを行う大手VAN事業者に対して、運営上の有利な点は、立地する地域の業界の特性や、企業同士の取引関係に精通しており、“地域の産業にきめこまかく対応する仕組み”を実現できる点です。
さらに地域の自治体、経済団体等との連携・協力による事業展開や、資本の壁を越えた協力関係を築きやすい点など、地域のためのネットワークサービスを機能させる上で欠かせない存在であると言えます。

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